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ミラン監督が語る本田圭佑17試合ぶり起用の理由「並外れたプロ。トップ下で脅威に」

11:48 JST 2017/04/24
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23日のセリエAエンポリ戦で日本代表のMF本田圭佑がリーグ戦17試合ぶりの出場を果たした。ヴィンチェンツォ・モンテッラはその理由を説明している。

ミランの指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラは、23日のセリエA第33節エンポリ戦(2-1でエンポリが勝利)でリーグ戦17試合ぶりに日本代表のMF本田圭佑を起用した理由を試合終了後、説明している。

本田は今シーズン、モンテッラの推し進める若手中心のミラン構想から外れ、ベンチを温める日々が続いていた。指揮官の信頼をつかめず、出場試合数では今年1月に加入した新戦力、FWジェラール・デウロフェウやFWルーカス・オカンポスにも抜き去られ、チーム内では下部組織プリマヴェーラの選手やGKを除けば最下位と状況だ。

そんな状況の本田に4か月ぶりの出場チャンスが巡ってきた。格下のエンポリを1-2で追う展開で88分、本田はFWスソに代わりピッチに登場した。本田の出場は1月25日のコッパ・イタリアのユベントス戦以来で、リーグ戦となると、昨年12月12日のローマ戦以来で、17試合ぶりとなった。

モンテッラは久々となった本田の起用について、スソの疲れやトップ下というポジションを理由に挙げて説明している。また本田のパフォーマンスについてはポジティブに捉えているようだ。

「ケイスケは並外れたプロフェッショナルな選手だ。試合の終盤、スソが疲れているように見えた。あのポジション(トップ下)ではホンダが脅威になれると考えた。1度相手からボールを奪い、ゴール前の(マリオ)パシャリッチへパスを演出した。短い時間ながらも試合に絡めるところを見せてくれた」