ミランの指揮官ステファノ・ピオリが、13日のユヴェントス戦終了後、イタリア国営放送『Rai』のインタビューに応じ、試合を振り返った。
ミランは13日、コッパ・イタリア準決勝ユヴェントスとのファーストレグにホームのサンシーロで臨んだ。前半をスコアレスで終えると、61分にアンテ・レビッチのゴールで先制。しかし、71分に2枚目のイエローカードでテオ・エルナンデスが退場して10人での戦いを強いられた。すると試合終盤、ダヴィデ・カラブリアがハンドによりPKを献上。これをクリスティアーノ・ロナウドに沈められ、土壇場で1-1と同点に持ち込まれた。
指揮官ピオリは主審の判定に疑問を呈し、悔しさをにじませた。
「その前にユーヴェのエリア近くで(ズラタン)イブラヒモヴィッチに対するファウルがあったので憤りを感じている。審判との会議では、カリアリ対ブレシア戦のPKを見せられ、この場面で与えるのは間違いであると説明を受けた。あれと同じ状況だった。ジャンプをするときは両手を使う。それにカラブリアにはボールが見えていなかった。しかし今はとにかく、エネルギーを回復して次のトリノ戦へ集中していきたい」
「チームのことは誇りに思う。選手たちには、『後悔することなくピッチを後にできるようにして欲しい』と伝えていた。我々には違う結果が相応しかったと思う。セカンドレグではより良いパフォーマンスを見せられるよう準備していきたい」
またミラン指揮官は、システムの変更により輝きを見せ始めたレビッチを称えた。
「より決意や熱意をもってプレーするようになった。ピッチでのポジションを変更したことが功を奏したようだ。今はメンタル面フィジカル面ともに信じられないほど良い状態。我々にとって重要な選手になりつつある」
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です




