ミハイロビッチ解任のトリノ、新指揮官は長友佑都も指導したマッツァーリ氏

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トリノは4日、シニシャ・ミハイロビッチ監督を解任し、新指揮官にワルテル・マッツァーリ氏を招へいすることを発表した。

今季前半戦を終え、ミランと勝ち点25で並び、リーグ戦10位につけるトリノ。12月にはリーグ戦でラツィオに勝利(3-1)し、コッパ・イタリア5回戦でもローマを破るなど(2-1)上位チーム相手に良い成績を残していた。

しかし、2018年初戦となったコッパ・イタリア準々決勝でユヴェントスに0-2と敗戦。同じトリノに本拠を置く最大のライバル相手に敗退を余儀なくされた。

これが要因となり、2016年から指揮を執っていたトリノを去ることになった。ミハイロビッチ監督は、本田圭佑も指導したミランでもシーズン途中に解任の憂き目にあっており、3年間で2度目の途中退任となった。

なお、トリノは新指揮官にワルテル・マッツァーリリ氏を招聘したことを発表。昨季限りでワトフォードから解任され、フリーとなっていた同氏をクラブに招いている。2013-14シーズンには、インテルでDF長友佑都も指導した56歳のイタリア人指揮官に、後半戦を託すこととなった。