フランクフルトは12日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド16第1戦でバーゼルに0-3で敗北。地元メディアが長谷部誠や鎌田大地ら選手たちを評価した。
フランクフルトの地元メディア『Frankfurter Rundschau』は、この試合でフランクフルトの選手たちは軒並み低評価だったと強調。“良い出来だった”のカテゴリーには一人も該当者がいないと紹介している。
平均的な評価として長谷部誠、セバスティアン・ローデ、ケヴィン・トラップなどが該当すると伝え、長谷部については「非常に集中していて、ボールを保持した場面では落ち着いていた。時折ビルドアップで良いアイデアを見せたが、大きく局面を変えるほどの影響力は持ち合わせていなかった」と報じている。
一方で悪い評価には鎌田大地、アンドレ・シウヴァ、フィリップ・コスティッチ、ジブリル・ソウ、ゴンサロ・パシエンシアなどが名を連ねた。鎌田については「ミスターヨーロッパリーグは沈黙してしまった。頻繁にダイブする場面も目立ち、決定的な仕事をすることができなかった」と厳しい評価が綴られている。
今季ブンデスリーガでは無得点が続いている鎌田大地だが、ELではここまで6得点をマークし、無類の勝負強さを見せていた。それだけにフランクフルトの地元メディアにとっても、鎌田の沈黙は残念な結果となったようだ。
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