マージーサイドダービーでドローのリヴァプール…クロップ、PKを与えた主審に怒り爆発

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Getty Images
PKの判定に不満を残すドイツ人指揮官は、エヴァートンの戦い方にも苦言を呈した。

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、エヴァートン戦で下したクレイグ・ポーソン主審の判定に納得できないようだ。

10日に行われたプレミアリーグ第16節でリヴァプールはエヴァートンと対戦。モハメド・サラーが前半のうちに先制点を奪うも、77分にデヤン・ロブレンがドミニク・カルバート・ルーウィンを倒して得たPKをウェイン・ルーニーがきっちりと沈め、マージーサイドダービーは1-1のドローで終わった。

試合後、苛立ちを隠せない表情で『スカイスポーツ』のインタビューを受けたクロップ監督は「ロブレンはタックルにも行っていない。カルバート・ルーウィンが前に入って、ロブレンの手は後ろにあっただけだ。君があれをPKと思うならそうだろうが、私の答えは変えられない」と判定に納得できない様子で話した。

レポーターがPKだったと自身の考えを話すと、同指揮官は「今すぐインタビューを止めたってかまわない。フットボールを少しでも理解している人間と話したい」と怒りが納まらないようだ。

さらに、守備的なプレーに終始したサム・アラダイス監督率いるエヴァートンに対しても「1つのチームしかプレーしていなかった」と噛み付いたクロップ監督は「我々のパフォーマンスは良かった。クリーンで、反則もなくプレーしていた」と言及。

続けて「(ギルフィ)シグルドソンのファールは不愉快で、退場させるべきだ。カルバート・ルーウィンもスマートな動きをしたが、あの場面で何も反則はなかった。しかし、1つのチームは喜び、もう一方には何も残っていない」

「レフェリーがなぜあの場面でPKを与えたのか理解できない。それに1チームだけが95分勝利のために戦った。片方のチームはボックス内に入ることもなく、PKを除けば枠内シュートすらない」とドローの結果に不満を呈した。

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