チャンピオンズリーグ(CL)は22日に第3節が行われ、グループCではマンチェスター・シティとアタランタが対戦した。
グループ2連勝、さらに5得点無失点と素晴らしいCLでのスタートを切ったマン・C。3連勝で突破を確実にしたいホームでの一戦では、前の試合に引き続いてロドリ&フェルナンジーニョという本職は中盤の選手をCBで起用。また19歳フォーデンをスタートから起用している。
一方、初挑戦のCLは連敗スタートとなったアタランタ。突破へ望みをつなぎたい敵地でのプレミアリーグ王者との一戦に臨んだ。サパタをケガで欠く中、セリエA最多得点(21)を誇る攻撃陣は、最前線にイリチッチ、それをゴメスとマリノフスキーが支える形でスタートした。
試合は立ち上がりから激しい攻防が続く。アタランタはいつも通り高いインテンシティを持ってマン・Cと真っ向勝負。臆することなくぶつかっていき、ボックス付近でチャンスを作る。最前線からの激しい守備を見たマン・Cは、ビルドアップの形を変えながら打開を図る。勇敢な戦いを見せるアタランタだが、試合の主導権は徐々にマン・Cへ。スターリングやアグエロがきわどいシュートを放ち、ボックス内で守備陣を脅かす。
しかし、先制したのはアタランタだった。26分、自陣でボールを奪ってカウンターを仕掛けると、イリチッチが右サイドで仕掛ける。するとボックス内でフェルナンジーニョに倒されてPKを獲得。キッカーのマリノフスキーは冷静にGKエデルソンを破った。アウェイチームが先手を取る。
リードを許したマン・Cだが、慌てずにボールを支配すると、34分に追いつくことに成功。右から中央を経由して左へ展開すると、スターリングのクロスに飛び込んだアグエロが合わせた。試合は振出しに戻る。
マン・Cの猛攻は止まらない。38分、自陣から速攻を仕掛け、デ・ブライネが持ち運んで左のスターリングへ。受けた背番号7はボックス内でマジエッロに倒されてPKを獲得。これをアグエロがものにし、逆転に成功した。
リードを奪ったマン・Cだが、40分にアクシデント発生。ロドリが右の太もも裏を抑えて座り込む。今季12試合に出場する絶対的な主力を欠くことになったグアルディオラ監督は、ケガ明けのストーンズを急遽送り出すこととなった。前半は2-1でマン・Cがリードして折り返す。
1点を追うアタランタは、後半頭から主将ゴメスとマジエッロを下げ、ムリエルとパシャリッチを投入。前線を入れ替えてゴールを狙う。しかしマン・Cのボール支配は続き、デ・ブライネらが枠内シュートを放っていく。
すると58分に3点目を奪う。右サイドの裏のスペースに走りこんだデ・ブライネが相手をかわしてクロス。フリーで受けたフォーデンはスターリングにわたし、背番号7が押し込んだ。マン・Cが勝利を決定的なものにする。
諦めないアタランタは62分、イリチッチが枠内シュートでGKエデルソンを脅かす。だがマン・Cの猛攻は止まらず、64分にスターリングが4点目。66分にはフロイラーにネットを揺らされたが、直前にオフサイドがあったとしてゴールは取り消しに。逆に69分にはスターリングがハットトリックを達成した。
マン・Cは83分、フォーデンが2枚目のイエローカードで退場処分に。それでもアタランタに追加点を許さず、5-1で大勝した。
この結果、マン・Cはグループリーグ3連勝を達成。2位に5ポイント差をつけ、次節勝利すれば決勝トーナメント進出が決定する。一方のアタランタは、3連敗と厳しい状況に追い込まれた。
なお、グループCもう1試合はシャフタール・ドネツクとディナモ・ザグレブは2-2で試合を終えた。
■試合結果
マン・C 5-1 アタランタ
■得点者
マン・C:アグエロ(34分、38分)、スターリング(58分、64分、69分)
アタランタ:マリノフスキー(26分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





