トッテナムのトーマス・フランク監督は、2つのプレミアリーグ強豪クラブと同日に話し合いを行ったことを明かした。
2018年から7年間指揮したブレントフォードをプレミアリーグに定着させ、その手腕が高く評価されたフランク監督。様々なビッグクラブが引き抜きに動いていることが噂されたが、今年夏にトッテナムの指揮官に就任した。ここまでプレミアリーグ11試合を戦い、勝ち点18で5位に導いている。
そんな52歳の指揮官だが、2024年のオフシーズンにはビッグクラブ2つと同日に話し合いを行ったようだ。新著の出版イベンの際に『TV 2 Sport』に対し、2024年5月のある日、マンチェスター・ユナイテッドの共同オーナーであるジム・ラトクリフ卿と自宅のガレージで面会した後、その後ロンドンのホテルでチェルシーと会談したことを明かした。
「世界トップ10のうち2つのクラブと、しかもたった2時間の間に話し合うなんて、本当に特別な経験だったね。どちらの仕事も受けられなかったけど、それでも大きな出来事だった」
「2回の会談の間にバタシー・パークを歩きながら、『フレゼリクスヴェルクのトーマス・フランクよ、本当にこんな経験をしているのか?』と思ったのを覚えているね」
また、現在のトッテナムでの仕事について「今はクレイジーな仕事と人生を送っているよ。24時間365日、ひたすら集中して、勝利と前進のためだけに集中しているんだ」と語っている。
なお、マンチェスター・Uは2024年11月にルベン・アモリム監督を、チェルシーは同年夏にエンツォ・マレスカ監督を招聘している。
