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UEFAヨーロッパリーグ

マンチェスター・U、マルシャルのPK弾でパルチザンに競り勝つ!浅野拓磨は終盤までプレー

3:45 JST 2019/10/25
Anthony Martial Manchester United 2019-20
多くのチャンスに絡んだ浅野だが、ゴールを奪うことはできなかった。

現地時間24日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)はグループリーグ第3節が行われ、浅野拓磨の所属するパルチザン・ベオグラードはホームのスタディオン・パルチザーナにマンチェスター・ユナイテッドを迎えた。

1勝1分の勝点4同士で迎えた首位攻防戦。浅野が左のウイングハーフで先発したパルチザンに対し、負傷者続出のユナイテッドはセルヒオ・ロメロがゴールマウスを守り、ジェームズ・ガーナー、ブランドン・ウィリアムズといった若手が先発メンバーに名を連ねた。

立ち上がりからボールを支配して攻めどころを窺うユナイテッドに対し、パルチザンは浅野も含めて高い守備意識を持ちながら、奪ってからのカウンターに活路を見出す。9分、左サイドを抜け出そうとした浅野がアーロン・ワン=ビサッカと競走になり、ゴール前に折り返そうとしたのかシュートを狙ったのか、左足でのキックは体勢を崩して大きく精度を欠いてしまった。

15分、右サイドからのFK。フアン・マタのキックを、ファーサイドに走り込んだスコット・マクトミネイがフリーでヘディング。しかし、この決定機は角度がなく枠を外れる。

37分、相手ゴール前でワン=ビサッカがボールを奪い返し、受けたジェシー・リンガードがペナルティーエリア手前からトゥーキック気味にシュート。これが右のポストを叩く。

40分にはパルチザンにも決定機。中盤でセイドゥバ・スマーが粘り、受けたサディク・ウマルの巻いたシュートは右のポストを直撃。続く41分にはペナルティーエリア手前でサディクからのパスを受けた浅野がシュートチャンスを迎えるが、バランスを崩し軸足を滑らせたシュートはゴール右へと外れてしまう。

すると迎えた42分、左サイドで縦に仕掛けてエリア内に侵入したウィリアムズが倒されてPKを獲得。これをアントニー・マルシャルが沈め、ユナイテッドがようやく均衡を破った。

ユナイテッドが1点をリードして迎えた後半、先に決定機を迎えたのは追いかけるパルチザン。52分、浅野からのパス受けたスマーがドリブルで仕掛け、ペナルティーエリア手前でDFをかわしてシュート。しかし、これはGKロメロが反応しはじき返した。

60分、リードしているユナイテッドが2枚替えを敢行。マルシャルに代えてマーカス・ラッシュフォード、ワン=ビサッカに代えてダニエル・ジェームズを投入する。

67分には左からのクロスをネマニャ・ミレティッチが頭で合わせると、競り合ったウィリアムズの腕にボールが当たり、パルチザン側は一斉に主審に駆け寄ってハンドをアピール。しかし、主審の笛は鳴らず、抗議したミレティッチにイエローカードが出された。

後半に入り、浅野のいる左サイドを中心に攻勢に出ているパルチザン。78分には、ペナルティーエリア右からのサディクの折り返しにニアサイドで浅野が反応するも、ここはフィル・ジョーンズに先に触られてブロックされる。

81分、ガーナーに代えてアンドレアス・ペレイラを投入し交代枠を使い切ったユナイテッドだが、依然としてペースはパルチザンにあり、我慢の時間帯が続く。直後の82分には右CKをニアサイドの浅野が頭でフリック。しかしこれはGKロメロが反応し、かろうじてはじき出した。

86分にはCKのこぼれ球を拾ったナトフコが冷静にDFをかわして左足でシュートを放つも、わずかに枠の外。惜しいチャンスの続くパルチザンだが、決めきることができない。

アディショナルタイムの3分間で浅野は交代。ユナイテッドは上手く時間を使いながら逃げ切り、勝ち点3を手にして単独首位に躍り出た。

■試合結果
パルチザン 0-1 マンチェスター・U

■得点者
パルチザン:なし
マンチェスター・U:マルシャル(43分PK)

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