マンチェスター・ユナイテッドのエド・ウッドワードCEO(最高経営者)は、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインやボルシア・ドルトムントの同国代表FWジェイドン・サンチョを獲得候補とする報道にコメント。「現実とはかけ離れている」と苦言を呈した。
これまでの報道によれば、ユナイテッドは来シーズンに向けた補強としてトッテナムのエース、ケインやドルトムントで躍進するサンチョなどをリストアップしており、ビッグサマーに向けて準備を進めているという。前者の獲得には移籍金2億ポンド(約266億円)、後者の獲得には1億3000万ポンド(約173億円)を投じる可能性が伝えられていた。
しかし、ウッドワードCEOは24日のファンフォーラムでこれら報道について、「誰もフットボール界のみんなが直面する問題の規模に関して幻想を抱くべきではない。今夏の移籍市場は、我々を含めたどのクラブにとっても“平常通りのビジネス”にはならないだろう」と言及。「我々はいつものようにチームの成功を優先事項とするが、日常に戻ることを話す前に、(コロナ禍の)移籍ウィンドウのタイミングや財政状況など業界全体へのインパクトを把握する必要がある」と強調した。
同CEOは続けて「これらを踏まえると、今夏に数億ポンド規模の個々の選手の移籍に関する憶測は、このスポーツが直面する現実とはかけ離れていると感じざるを得ない」とも言及。新型コロナウイルスの収束の目途が立たないなかでの移籍報道に首を傾げている。
一方で、ウッドワードCEOはシーズン再開については「我々は、その安全性が確認された時点から、ピッチに戻りたいと考え、中断となった時点には大きな期待を持って臨んでいたプレミアリーグやヨーロッパリーグ、FAカップでのそれぞれのシーズンを完結させることを望んでいる」とも話していた。
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