マンチェスター・Cが岡崎途中出場のレスターに完封勝ち/プレミアリーグ第12節

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首位を快走するマンチェスター・Cがレスターを一蹴した。

■プレミア第12節 レスター 0-2 マンチェスター・C

マンチェスター・C:ジェズス(45分)、デ・ブライネ(49分)

現地時間18日、イングランド・プレミアリーグ第12節が行われ、岡崎慎司の所属するレスター・シティはホームに首位マンチェスター・シティを迎え、0-2で完敗を喫した。ベンチスタートとなった岡崎は83分から途中出場を果たしている。

試合は立ち上がりからシティがボールを支配し、レスターがカウンターを狙う予想通りの展開に。開始わずか3分には、カウンターから抜け出そうとしたジェイミー・ヴァーディーをヴィンセント・コンパニーがファールで止めてイエローカードを提示され、レスターの試合の入りとしては悪くない形だった。

しかし、ケヴィン・デ・ブライネ、ダヴィド・シルバを中心としたパスワークで徐々に支配力を高めていったシティは、レロイ・サネ、ラヒーム・スターリングがサイドから積極的に仕掛けられるようになり、レスターは我慢の時間帯が続く。

しかし28分、攻勢のシティにアクシデントが起こる。ジョン・ストーンズがハムストリングを痛めてしまい、エリアキム・マンガラの投入を余儀なくされる。これでやや勢いを削がれたシティに対し、レスターも守りを固めながら虎視眈々とカウンターを狙う。

シティは何度か決定機になりそうなカウンターのチャンスを得るものの、レスターも必死の守備で耐えしのぐ。そして拮抗した展開のまま、スコアレスでハーフタイムを迎えるかと思われた前半終了間際、一瞬のチャンスをシティが生かす。デ・ブライネとのワンツーで中央を突破したスターリングのスルーパスにシルバが呼応。エリア内左からの折り返しをガブリエウ・ジェズスが押し込み均衡を破った。

最悪の時間帯で失点してしまい、1点ビハインドで後半を迎えることとなったレスターだが、後半開始早々にも失点を喫してしまう。49分、サネの折り返しから、ペナルティーエリア手前でボールを受けたデ・ブライネが左足を振り抜くと、強烈なミドルシュートがゴール左へと決まってシティが2-0とリードを広げた。

勢いづいたシティは50分、右サイドのフェルナンジーニョの折り返しをジェズスが合わせるもGKカスパー・シュマイケルがファインセーブ。52分には、左サイドを抜けたサネの折り返しをシルバが合わせるもゴール上へと外れる。

守勢の続くレスターは62分、リヤド・マフレズの突破からスルーパスにヴァーディーが抜け出すもオフサイド。66分には、ウィルフレッド・ンディディのミドルシュートがDFに当たり、こぼれ球をヴァーディーが頭で押し込む。しかし、これはカバーに入っていたカイル・ウォーカーがライン上でクリアし、ヴァーディーもオフサイドを取られてしまう。

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2点を追いかけるレスターは83分、マフレズとヴィセンテ・イボーラを下げてイスラム・スリマニと岡崎を投入。一方のシティもスターリングとデ・ブライネを下げてベルナルド・シルバ、イルカイ・ギュンドアンを投入する。

短い出場時間の中で、岡崎は中盤まで下りて守備に奔走するが、シティのパスワークの前にプレスはかわされ、カウンターのチャンスもなく、攻撃面での見せ場は作れず。アディショナルタイムの3分間もボールをキープして逃げ切ったシティが勝点を34に伸ばしている。

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