マルセイユが5位で来季のEL予選出場権を獲得…酒井宏樹は最終節もフル出場

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(C)Getty Images
マルセイユが最終節を勝利で飾る。来季のEL予選出場権を獲得し、酒井宏樹が欧州カップ戦で躍動する姿を見られる可能性が高まった。

日本代表DF酒井宏樹が所属するマルセイユが、リーグ・アン最終節を勝利で飾り、シーズンを5位で終えた。

マルセイユは20日、リーグ・アン第38節でバスティアと対戦。前節は累積警告により、欠場した酒井もシーズン最終戦では先発メンバーに名を連ねた。

試合は順位で上回るマルセイユが終始押し込む展開。相手の倍以上のシュートを放ちながらも、最後のところで枠内にボールが飛ばず、ネットを揺らせないマルセイユであったが、74分に待望の先制点が生まれる。右サイドからマキシム・ロペスがクロスを上げると、エースのバフェティンビ・ゴミスが頭で合わせて、これが決勝点となった。ゴミスはリーグ戦20ゴール目となっている。

勝ち点3を手にしたマルセイユは、リーグ戦を5位でフィニッシュ。リーグ・アンではフランス杯優勝チームがヨーロッパリーグ(EL)本大会から、そして4位とリーグ杯優勝チームに予選3回戦からの出場権が与えられるが、リーグ杯はすでにチャンピオンズリーグ出場権を獲得しているパリ・サンジェルマンが制しているため、5位のマルセイユに回ってくる。

なお、フランス杯の決勝戦ではアンジェとパリ・サンジェルマンが対戦する予定で、アンジェが勝利した場合は、アンジェがEL予選3回戦の出場権を獲得し、パリ・サンジェルマンが勝利した場合は6位のボルドーに与えられる。

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