元イタリア代表のクラウディオ・マルキージオ氏が、イタリア紙『トゥット・スポルト』のインタビューに応じ、古巣ユヴェントスや恩師であるアントニオ・コンテなどについて語った。
10月3日に現役引退を発表したばかりのマルキージオはインタビューに応じると、ユヴェントスで2011-12シーズンから3年連続リーグ制覇を成し遂げた恩師コンテに言及。今シーズンからライバルクラブのインテルを率いていることについて、自身の見解を示した。
「チームを変えたとはいえ、驚くべきことでもない。重要なプロジェクトだから選んだのであり、オファーを受けたのは彼にとって良いことだと思う。すでに結果も表れ始めている。チームは成長して、戦術が浸透し、強いアイデンティティーとバランスが感じられる。思い出してみると、彼は選手たちの力をすべて引き出すことに非常に長けていた」
続いてマルキージオは、今シーズンからマウリツィオ・サッリが指揮を執る古巣のユヴェントスについて語った。
「(サッリ指揮下でプレーすることに)興味はあったが、私は別の決断を下した。永遠のビアンコネーロ(ユヴェントスファン)としての意見だが、チームは良いカルチョをしていると思う。戦術的には別のアイデンティティーを持つチームではあるが、ヨーロッパにおいても道を切り開けるのではないだろうか。友人たちが私の手に届かなかったトロフィーをみんなにプレゼントしてくれることを願っている」
最後に元ユーヴェMFは、ミラン戦の試合途中にロッカールームへ直行して帰宅したとされるFWクリスティアーノ・ロナウドや、構想外となっているFWマリオ・マンジュキッチについて言及。「C・ロナウドは謝るべきだったって? 私が言うべきことではないし、ロッカールーム内で決めるべきことがあると思う。マンジュキッチについては、友人として言うが、構想外の彼を見るのは残念だ」と述べた。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



