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プレミアリーグ

マネが決勝弾!リヴァプール、“大物食い”ウルヴス相手に苦戦も2019年を白星で終える

3:26 JST 2019/12/30
Sadio Mane Liverpool 2019-20
アンフィールドでの試合は50戦無敗に。

現地時間29日、イングランド・プレミアリーグは第20節が行われ、リヴァプールはホームのアンフィールドにウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズを迎えた。

いまだ無敗を続け首位を独走するリヴァプールに対し、欧州カップ戦圏内も視野に入れようかというウォルヴァーハンプトンは一昨日の試合でマンチェスター・シティを破り、シティ相手にシーズンダブル(ホーム&アウェーで勝利)を達成。昨シーズンから“大物食い”として名を馳せるウルヴス(ウォルヴァーハンプトンの愛称)が、リヴァプールにリーグ初黒星をつけるかどうかに注目が集まった。

しかし、クラブワールドカップを制した証としてユニフォームの胸部にエンブレムを施した限定デザインのユニフォームで試合に臨むリヴァプールは、立ち上がりから容赦なくウルヴスゴールに襲い掛かる。

開始わずか3分、トレント・アレクサンダー=アーノルドのクロスからモハメド・サラーがゴール前で合わせるもゴール上へ。決まってもおかしくない場面だった。

その後もリヴァプールが攻勢に試合を進める中、ウルヴスも高いインテンシティに加えて守護神ルイ・パトリシオの好守もありリヴァプールの畳み掛けるような攻撃を跳ね返していく。

70%を超えるボールポゼッションも、ゴールが遠い時間帯が続いたリヴァプールだったが、42分に試合が動く。フィルジル・ファン・ダイクのロングパスに呼応したアダム・ララーナが肩にボールを当ててつなぐと、受けたサディオ・マネがGKパトリシオを破ってネットを揺らす。一旦はララーナのハンドが取られたが、VARの結果、腕ではなく肩でのパスと認められ、リヴァプールが待望の先制点を手にした。

しかし前半終了間際、ウルヴスが右CKの跳ね返りを再び右サイドから入れ直すと、ゴール前の密集地帯を抜けたパスがファーサイドでフリーとなっていたペドロ・ネトへと渡り、この絶好機をきっちり決めて同点に追いついた…かに見えたが、VARでわずかなオフサイドを取られ、ノーゴールとなった。

これにはヌーノ・エスピリート・サント監督を含むウルヴス陣営が抗議したものの覆らず、リヴァプールが1点をリードして試合を折り返した。

迎えた後半、追加点を狙って右サイドを中心に攻めるリヴァプールに対し、1点を追うウルヴスはカウンター気味にチャンスを見出す。58分には、追いつきたいウルヴスがレアンデル・デンドンケルに代えてアダマ・トラオレ、ルーベン・ネヴェスに代えてロマン・サイスを投入する。

リヴァプールも67分、ララーナに代えてナビ・ケイタを投入する。するとその直後、ファン・ダイクからボールを奪ったディオゴ・ジョタがそのままエリア内に持ち込みシュート。しかし、これはやや角度に欠けGKアリソンがはじきピンチをしのいだ。

72分にジョタを下げてラウール・ヒメネスを投入し交代枠を使い切ったウルヴスは、高いインテンシティを維持してリヴァプール相手に臆せず挑み、“大物食い”の名に相応しい互角の戦いを繰り広げる。

しかしリヴァプールも攻守の切り替えが非常に速く、追加点を狙いつつも前線の選手が一切守備をサボらない。

83分、ロングパスに抜け出したヒメネスが走りながらも胸でうまくコントロールし、そのままエリア内左からシュート。しかし、ここはGKアリソンがまたしても立ちはだかる。

86分にロベルト・フィルミーノを下げてディヴォック・オリギ、ジョルジニオ・ワイナルドゥムに代えてジェームズ・ミルナーを投入し、交代枠を使い切って試合を終わらせにいったリヴァプール。ウルヴスも劣らぬ運動量で最後まで抵抗したが、シュートがことごとく枠に飛ばず。逃げ切ったリヴァプールが年内最後の試合で勝ち点3を手にした。

■試合結果
リヴァプール 1-0 ウォルヴァーハンプトン

■得点者
リヴァプール:マネ(42分)

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