ブンデスリーガ第24節が現地時間23日に行われ、マインツの日本代表FW武藤嘉紀がヴォルフスブルク戦でゴールを決めた。
武藤はこの試合でベンチスタートとなったが、1点を追う状況で41分から途中出場を果たす。すると前半終了間際の44分、左サイドを駆け上がったヘリト・ホルトマンがクロスを入れ、ゴール前で武藤は左足ダイレクトで合わせゴールを狙う。ダイレクトボレーは軽くバウンドしながらファー側の枠内へと流れ込み、これでスコアは1-1に。
なお、武藤にとって今季リーグ戦7点目のゴールとなった。試合は1-1のままフルタイムを迎えている。
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途中出場の #武藤嘉紀 が貴重な同点弾!!
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年2月23日
クロスを左足で合わせてゴール隅に流し込む技ありのシュートを決めた!
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