ポルトは中島翔哉を諦めず…買い取りオプション付きのローンでオファーを準備か

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Getty Images
ポルティモネンセ中島翔哉はクラブ側と契約解除金を設定していることから、移籍のハードルが高いと見られている。だが、地元メディアは「ポルトが再び狙いを定めている」と伝えている。

今シーズン、ポルトガルでブレイクを果たしている中島翔哉に対し、冬の移籍市場ではステップアップのうわさが浮上していたが、移籍話はいずれも実現せず。国内の強豪クラブである、ポルトへの移籍話も消滅する形になったが、ポルトは中島獲得に向けて再び動きを見せているようだ。

ポルトガルメディア『zerozero』は「ポルトはナカジマを諦めていない」という見出しで、ポルティモネンセMF中島を狙うポルトの動向について次のように伝えた。

「ポルト幹部はナカジマに引き続き関心を寄せており、青と白のクラブ(ポルト)は移籍市場再開に向け、動きを本格化させる見通し」

これまでポルティモネンセは中島の引き抜きに対し、契約解除金2000万ユーロ(約26億円)を設定していると伝えられていたが、その問題については「ポルティモネンセから獲得するための一つの方法として、購入オプション付きのローン契約で、さらにポルト側が選手を譲渡することも十分に考えられる」と報じている。

記事では「ベンフィカを始め、国外のクラブもこの日本人選手に興味を示していると言われる」と締めくくった。

今シーズンの第7節、ポルトはポルティモネンセ相手に5-2で勝利したものの、この試合では中島にゴールを許している。その後中島はリーグ戦ゴール数を9まで積み重ね、ポルトガル国内にとどまらず、様々なチームが関心を寄せる状況だ。

中島にはポルトが冬の移籍市場でも関心を示していたものの契約まで至らず。契約解除金が移籍のハードルとなるものと見られていたが、買い取りオプション付きのローン契約を、ポルティモネンセは承諾するのだろうか。夏の移籍市場再開を前にして、中島への注目度が高まりつつあるようだ。

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