Podolski 2020Getty

ポドルスキ、OA枠での東京オリンピック出場の希望叶わず…ドイツ五輪代表指揮官が明言

元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは以前からオーバエイジ(OA)枠での東京五輪参加を希望していると公言していた。だがそれは結果として実現不可能となったようだ。ドイツの五輪代表チーム率いるシュテファン・クンツ監督が明かした。

2017年夏から2年半ほどヴィッセル神戸に在籍した現在35歳のポドルスキ。以前から五輪出場希望を公言してきた。しかしながら、ここに来て04年のデビューから17年のA代表でのラストマッチまで130キャップを記録したベテランストライカーの希望が叶わないことが明らかになった。

ドイツ紙『Express』が伝えたところ、U-21ドイツ代表及び同国の五輪代表の指揮を執るクンツ監督がポドルスキの招集の可能性についてコメント。「ルーカス・ポドルスキは(候補)リストに載っていない。彼の同行の可能性を除外する」と明言し、その招集を否定した。

6月末に東京五輪に臨むドイツのメンバー18名発表を前に、同監督は『Express』に対し、ウニオン・ベルリンFWマックス・クルーゼ(33)を選出する考えを認めるも、OA枠のほかの2名についてはまだ決断を下していない様子。

ドルトムントDFマッツ・フンメルス(32)、モナコFWケヴィン・フォラント(28)がEURO2020に向けたA代表のメンバーに含まれたため「当然、ほかの選手たちにドアが開く」と話した。

なお神戸からの退団後、トルコのアンタルヤスポルでプレーしていたポドルスキだが、今夏には同クラブとの契約が満了。6月に36歳の誕生日を迎えるFWの去就に注目したいところだ。

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