「ボールがゴールに入りたがらない」レアル・マドリー、枠内シュート数はここ10シーズンで最低

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『マルカ』がそれを裏付けるデータを紹介

「ボールが枠に入りたがらない」。レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、13日のリーガエスパニョーラ第19節ビジャレアル戦(0−1)にそう語った。スペイン『マルカ』は、その言葉を裏付けるデータを紹介している。

第19節終了時点の得点数が、昨季と比べて16得点少ない32得点と、深刻なゴール不足に陥っているレアル・マドリー。しかしながら1試合の平均シュート数は、ここ10シーズンで3番目に多い19本を記録している。

問題は平均19本のシュートの内、枠内にボールが向かったのが、わずか6本であるということだ(345本中125本)。ボールが枠内に向かった確率は35%となり、総シュート数とは正反対に、ここ10シーズンでは最低の記録となる。今季の1試合あたりの得点率は1.77点と、昨季の2.7点やクラブ史上最高記録となる2011−12シーズンの3.1点には程遠い。

また今季のレアル・マドリーはFWクリスティアーノ・ロナウドの不調もあり、得点力で引っ張る存在がいない。チーム内最多得点者はC・ロナウド、MFガレス・ベイル、MFイスコ、MFマルコ・アセンシオでそれぞれ4得点。リーガで最多得点者が4点以下のチームは、マラガのみ(FWチョリ・カストロ、FWディエゴ・ロランが3得点ずつ)となっている。

データ上においては、「ボールが枠に入りたがらない」というジダン監督の言葉に噓偽りはなさそうだ。

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