2019-10-09 Takehiro TomiyasuGetty Images

ボローニャ地元紙もCB冨安健洋に納得「良い結果。壊滅の守備で彼が唯一の救い」

ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋は、24日のパルマ戦に先発出場し、地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』から高く評価された。

ボローニャは24日、セリエA第13節でパルマとホームのスタディオ・ダッラーラで対戦。17分にデヤン・クルセフスキの先制点を許したが、40分にコーナーキックからロドリゴ・パラシオのゴールで同点に追いついた。その後、71分に再び失点したボローニャだったが、試合終了間際にブレリム・ジェマイリが豪快なボレーシュートをねじ込んで2-2の引き分けに持ち込み、連敗を3でストップさせた。

ケガから復帰し、約1カ月半ぶりにセリエAのピッチに立った冨安は、同僚のセンターバック2人の出場停止に伴い、ボローニャ移籍後初めてCBとして出場。ネウエン・パスと交代する84分までプレーした。地元紙は、先発した守備陣で唯一となる及第点の「6.5」をつけ、チーム内最高評価を得たジェマイリの「7」に次ぐ高い評価を与えた。

「復帰戦においてボローニャでCBとしてのデビューを飾ると、事実上、良い結果をつかんだ。前半、(パルマのマッティア)スプロカーティが2-0にするのを阻止。壊滅状態の守備において、彼が唯一の救いだった。ただその後、足をつって交代した」

なおチーム内最低点は、冨安とCBのコンビを組んだステファノ・デンスヴィルの「4」。「絶望して髪をかきむしるべき内容だった。試合を終えるごとに彼はミステリーになりつつある。(スポーツディレクターのリッカルド)ビゴンや役員らは彼の何を見て、600万ユーロ(約7.2億円)を投資したのか」と酷評した。

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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