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ボローニャがシント=トロイデンに所属する日本代表DF冨安健洋の獲得に関心を示していると、イタリア人有名ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏が10日、自身の公式ウェブサイトで報じている。
ボローニャは今シーズン、フィリッポ・インザーギ監督の下でスタートを切ったが、成績が低迷して一時は降格の危機に瀕した。このためボローニャは1月にインザーギを解任。後任としてシニシャ・ミハイロヴィッチが就任すると、チームの成績は徐々に上向き、シーズンを10位で終えた。
ボローニャでは、セリエA残留へ導いたミハイロヴィッチと契約を延長するとともに、スポーツディレクターにはまもなく元ローマのヴァルテル・サバティーニ氏を迎える模様だが、来シーズンに向けて移籍市場でも動きが活発となっている。
ボローニャは、補強候補として日本代表の20歳冨安をリストアップしてその動向を追っており、獲得へ向けて接触を開始したようだ。冨安は今シーズン、所属先で公式戦40試合出場、1ゴールを挙げるなど活躍。日本代表においてもレギュラーに定着するなど、この1年間で大きな成長を遂げた。ディ・マルツィオ氏も、「日本人選手の中でトップ3に入る逸材とみられている」と紹介している。
なおセリエAでは、MF本田圭佑が2017年にミランを退団。インテルやチェゼーナに所属し、7年半にわたってプレーしたDF長友佑都も昨冬、ガラタサライへと移籍して約20年ぶりに日本人不在の状況となっている。果たして冨安のイタリア移籍は実現するのか、今後の動向は注目されるところだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



