ブラジル大手メディア『GLOBO』が、ボタフォゴからオファーを受けているとされる本田圭佑を特集。過去に指導した経歴を持つ現柏レイソル指揮官のネルシーニョ・バプティスタ監督のコメントを紹介する記事では、戦力としての現状についてはやや懐疑的な見方が述べられている。
昨年6月にメルボルン・ビクトリーを退団した本田は、11月にCSKAモスクワ時代の恩師・レオニド・スルツキ監督が率いていたフィテッセに加わるも、12月には同指揮官の解任に伴って自身も同クラブとの契約を解消。再び無所属となったが、ここに来てリオデジャネイロに所在するボタフォゴからの関心、すでにクラブが代理人と交渉に入っているとの報道が浮上した。
そしたそんななか、電子版『GLOBO』が本田の特集記事を掲載。同選手とは名古屋グランパス時代に出会ったネルシーニョ監督が取材に応じ、「彼はとても力強く、大きなクオリティーを持つ若手だったので、私は彼をスタメン起用した。非常に優れたビジョン、ミッドレンジ、ロングレンジ、ともに素晴らしいパスに加えてフィニッシュやトラップも上手かった」と話していたと伝えた。
印象的だったのはプレーだけではなく、本田のパーソナリティだったようだ。当時を振り返る同監督は「彼と働いたのは2004~2006年だが、最も注目したのは彼が年上にとても従順なほかの若者とはまったく違っていたところだ。彼は年上にも言い返していたし、自分が正しいと信じれば注意もした」とも語ったという。
しかし、キャリアへの「最高なスタートを切り、日本代表のスターともなった」と紹介する同メディアだが、現状はやや懐疑的に見ている模様。記事の冒頭ではすでに「左利きの33歳は『ニューヨーク・タイムズ』にはそのセットプレーの破壊力やファッションリーダーのスタイルから“日本のベッカム”と名付けられた」と記しつつ、「だが彼が歩んだキャリアはそのニックネームに名前負けしたのだ」と指摘している。
また、ここ数年の経歴に関しても言及。ミランを去ってから、メキシコのパチューカや「引退控えるスター選手のための避難所とも言われるリーグ」のメルボルンでプレーしたこと、昨年の無所属期間はツイッターでマンチェスター・ユナイテッドや自身の古巣ミランに「契約をねだった」ことも伝え、「何はともあれ、ミランでは10番を背負い、カカとともにもプレーしたベテランにとっておかしな状況」と首を傾げている。
なお、フィテッセ退団後は「失業しているわけではない」とも。カンボジア代表の実質的な監督を務めていることやオーストリアのSVホルンの経営、サッカースクールを運営していることにも言及し、「非常に活動的な事業家」と形容。しかしながら、「足りないかもしれないのはサッカーへの集中」とボタフォゴでは戦力になれるのかについては疑問を抱いている書き方となっている。
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