イランの2クラブがAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の中立地開催で合意したようだ。『ロイター』が報じている。
現在、アメリカとの緊張が高まるなど政情不安の続くイラン。先日にはウクライナ機が撃墜される事件もあり、イランへの渡航に対して各国政府が注意を呼びかける事態にまで発展している。
これを受け、アジアサッカー連盟(AFC)は、ACLの出場権を持つチームに中立地でのホームゲーム開催を要求。しかし、ペルセポリス、エステグラル、セパハン、パディデーの4クラブ、並びにイランサッカー連盟はこれを拒否し、ボイコットの可能性を示していた。
21日にはACL予選2次ラウンドが行われたが、イラン国内で開催予定だったエステグラルとパディデーの試合は、安全面を考慮して延期に。これに対して、AFCは代替案としてアラブ首長国連邦(UAE)で25日に開催することを両クラブに提案する。
そして23日、AFCはエステグラルとパディデーがUAEでホームゲームを開催することに合意したと発表。また、本戦グループステージのイラン国内開催については現段階で正式な決定を下してはいないようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です


