ボアテング、契約満了を前にバイエルン退団へ…リュカ&パヴァールの加入で構想外に

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バイエルンのボアテングは、今夏の移籍市場で異なるクラブへ移籍することがほぼ確実となっているようだ。

元ドイツ代表DFジェローム・ボアテングは、今シーズン限りでバイエルン・ミュンヘンを退団することが確実となっているようだ。『Goal』の取材で明らかになった。

2011年にマンチェスター・シティからバイエルンに加わったボアテング。だが、バイエルンは新シーズンを前に早くもリュカ・エルナンデスとベンジャミン・パヴァールの獲得を決定。クラブ側は主力の若返りを図っており、最終ラインでセンターとサイドの両方をこなせるボアテングは2021年まで契約を残しているものの、実質的に構想外になる見通し。

ボアテングにはインテルとパリ・サンジェルマン(PSG)が獲得を検討しているとされるが、出場機会を得るために本人が中堅クラブに新天地を求めるのではないかとの報道もある。

1988年生まれ、現在30歳のボアテングは今シーズン、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督からマッツ・フンメルス、トーマス・ミュラーとともに事実上の代表引退を勧告されるなど、不遇をかこった。

すでにバイエルンからは重鎮のフランク・リベリ、アリエン・ロッベンの2人が契約満了に伴い、去ることが決定している。今季のリーグ戦出場数は20試合とニコ・コバチ体制でもまずまずの結果を残したボアテングだが、契約満了を前にして、8シーズン在籍したバイエルンから去る可能性が高いようだ。同選手は今夏の移籍市場でどのような決断を下すのだろうか。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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