ポルトは17日、ファビオ・ヴィエイラの移籍でアーセナルと合意に至ったことを発表した。
昨シーズンのプレミアリーグでトップ4フィニッシュを惜しくも逃したアーセナル。新シーズンこそチャンピオンズリーグ出場権を手にしたい同クラブは、今夏の移籍市場で前線や中盤の補強に動くことが予想される。先日にはサンパウロからブラジル人FWマルキーニョスを獲得すると、今度はポルトで活躍するヴィエイラの獲得に迫っていることが16日に突如として明らかになった。
そして翌17日、ポルトはアーセナルとヴィエイラの移籍で合意したことを発表。声明の中で「ファビオ・ヴィエイラの完全移籍に関して、500万ユーロのボーナスを含む4000万ユーロでアーセナルと合意に至ったことを報告する」と伝えた。
2020年夏にポルトのファーストチームでデビューを飾った現在22歳のヴィエイラは、昨シーズンのリーグ戦で14アシストを記録してチームのリーグ優勝に貢献。さらに、U-21ポルトガル代表として出場した昨年の欧州選手権では大会最優秀選手に選出されるなど注目を集めていた。
依然としてポルトガル代表デビューを飾ってはいないヴィエイラだが、ミケル・アルテタ監督のチームの中盤に創造性やタレントをもたらすことが期待されている。




