Jリーグは7日、2019シーズンの『ベストヤングプレーヤー賞』にノミネートされた13名を発表した。
ベストヤングプレーヤー賞は、1998年4月2日以降に生まれ、今シーズンの明治安田生命J1リーグで17試合以上に出場している選手が対象。また、過去に同賞および新人王を受賞した選手は対象外となる。
今回は、J1参入プレーオフ圏の16位でシーズンを終えた湘南ベルマーレから、DF杉岡大暉やMF齊藤未月ら最多4名が選出。サンフレッチェ広島からは、ゴールキーパーとして唯一GK大迫敬介が名を連ねた。
なお、候補者から1名が選ばれる『ベストヤングプレーヤー賞』は、8日の『2019Jリーグアウォーズ』にて発表される。
ノミネート選手は以下の通り。
■ベストヤングプレーヤー賞・ノミネート選手
FW菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)33試合0得点(加算試合:2)
DF橋岡大樹(浦和レッズ)18試合2得点(加算試合:0)
MF田中碧(川崎フロンターレ)26試合1得点(加算試合:2)
DF杉岡大暉(湘南ベルマーレ)30試合2得点(加算試合:2)
MF齊藤未月(湘南ベルマーレ)29試合1得点(加算試合:3)
MF金子大毅(湘南ベルマーレ)18試合2得点(加算試合:0)
MF鈴木冬一(湘南ベルマーレ)25試合0得点(加算試合:3)
DF立田悠悟(清水エスパルス)28試合0得点(加算試合:2)
MF福田湧矢(ガンバ大阪)17試合1得点(加算試合:0)
MF松本泰志(サンフレッチェ広島)18試合0得点(加算試合:3)
GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)32試合0得点(加算試合:3)
MF原輝綺(サガン鳥栖)19試合0得点(加算試合:0)
MF松岡大起(サガン鳥栖)23試合0得点(加算試合:0)
※出場試合数は、代表チームでの活動の為にリーグ戦に出場できなかった分の試合数(加算試合数)を含む
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