ガレス・ベイルのボレーシュートなどがNISSANプレゼンツ『UEFAチャンピオンズリーグ、ゴール・オブ・ザ・ウィーク』にノミネートされた。
26日に行われたチャンピオンズリーグのグループステージ第2節のドルトムント戦でベイルは、ボレーシュートから先制点をマーク。レアル・マドリーの3-1の勝利に貢献している。
その他、マンチェスター・シティのケヴィン・デ・ブルイネがシャフタール・ドネツク戦で決めたミドルシュート、バイエルン・ミュンヘンに3-0と完勝したパリ・サンジェルマンのエディンソン・カバーニのカーブを掛けた技ありシュートも選出。また、スパルタク・モスクワのフェルナンドがリヴァプールから先制点を奪ったフリーキック、セルティックのスコット・シンクレアがアンデルレヒト戦で決めた3点目も候補として選ばれている。
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