ウェールズ代表FWギャレス・ベイルがインターナショナル・ウィーク中に見せた行動に、レアル・マドリーは不満を抱えているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。
19日にウェールズ代表としてEURO2020予選ハンガリー戦に臨んだベイル。すると15分にアーロン・ラムジーの先制弾をアシストするなど、88分までチームをけん引。2-0の勝利に大きく貢献し、逆転での本戦出場の立役者の1人となった。
しかし、試合後に見せた行動が大きな話題に。先日インタビューで「ウェールズのためにプレーすることが、間違いなくよりエキサイティングだ」と話していたベイルだが、これを受けたサポーターは試合中にウェールズの国旗とともに「ウェールズ、ゴルフ、レアル・マドリー。この順番」と書かれたフラッグを掲げていた。そして本人も、試合終了後の歓喜の輪の中でこのフラッグを持ちながら勝利を喜んでいる。
今夏も移籍がささやかれ、中国行きも迫っていたと見られているベイル。結局残留することになり、放出を望んでいたとされるジネディーヌ・ジダン監督も受け入れた。そしてリーガ・エスパニョーラ開幕戦では先発してゴールを奪うと、第3節ビジャレアル戦でも2ゴールを記録。好調なスタートを切っていた。
だが『マルカ』によると、チャンピオンズリーグ第2節のクラブ・ブルージュ戦でメンバー外になったことにより、ジダン監督との関係は再び悪化したという。ケガの影響もあって直近6試合はメンバー外となっている30歳FWだが、本拠地サンティアゴ・ベルナベウの試合では試合終了前に帰宅する場面が何度か目撃されている。さらに負傷離脱中でありながら、ウェールズ代表では普段通りプレーし、上述したような活躍を見せている状況だ。
同メディアは、ベイルが見せた行動をレアル・マドリーが問題視。処分を行うか、ジダン監督が構想から外すことになる可能性があるとの見解を示している。また、フロレンティーノ・ペレス会長は、以前は1月のベイル売却に反対していたようだが、最近の行動やファンとの関係悪化により、30歳FWの放出に動き出すかもしれないという。
序盤こそ不安定な戦いが続いていたが、直近の公式戦では4勝1分と復調し、首位バルセロナと同勝ち点(25)の2位にまで浮上したレアル・マドリー。しかし、ベイルがジダン監督とレアル・マドリーにとっての新たな“悩みの種”となっているようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



