レアル・マドリーの元会長ラモン・カルデロン氏が、トッテナムにFWギャレス・ベイル獲得を勧めている。
今夏レアル・マドリーに残留し、好調なスタートを切っていたベイル。しかしチャンピオンズリーグ第2節のクラブ・ブルージュ戦でメンバー外になったことを発端に、再びジネディーヌ・ジダン監督の関係が悪化している。
さらにクラブでの直近6試合ではケガのためにベンチ外となっていたが、招集を受けたウェールズ代表では、19日のEURO2020予選ハンガリー戦でアシストを記録するなど大活躍。また試合後には、「ウェールズ、ゴルフ、レアル・マドリー。この順番」と書かれたフラッグを掲げながら勝利を喜んでいる。『マルカ』によると、クラブ側はこれらの行動を問題視し、処分を科す可能性があるとのことだ。
レアル・マドリーでの立場が厳しくなっている30歳FWだが、カルデロン氏はトッテナム行きを勧めている。先日新監督に就任したジョゼ・モウリーニョは、ベイルのことを気に入っていると言及。英『BBC』で「解決策になる」と語った。
「モウリーニョが気に入っているのは確かだ。彼がマンチェスター・ユナイテッドを率いていた2017年、ベイルと契約しようとしていた。だが、レアル・マドリーは契約延長を決断したんだ」
「私は彼が『もし出口のそばに立っているのなら、私は反対側で待っている』と言ったのを覚えているよ。解決策になるかもしれない」
また、今夏移籍が噂されたが、結局レアル・マドリーに残留することになった理由についても言及。「問題はオファーがないこと」と明かしている。
「夏にジダンは、彼が去るのが早ければ早い方がいいと言っていた。状況に少しうんざりしていたのだと思う。どうやら、中国の1つのクラブだけが契約を望んだらしい。給料が高いのは別の問題だ。クラブ、代理人、選手が決めなければならないものなんだ」
また、フラッグ問題ついても言及。「(書かれている言葉を)知っていたならば、幼稚なのは間違いない。でもそうではなかっただろう」としつつ、クラブでプレーできない状況が続きながら、代表チームでは大活躍する様子がサポーターの怒りを買っていると語っている。
「他の選手とお祝いしており、無意識のうちにやったのだと思うよ。写真が火に油を注いだのが問題なんだ」
「ファンにとってはおかしなことだ。それは忘れてはいけない。レアル・マドリーで50日間、6試合もプレーせずに、突然ウェールズ代表で非常にいいプレーを見せているから怒っているんだ」
なお『マルカ』によると、フロレンティーノ・ペレス会長は1月の放出には否定的だったが、最近の行動やファンの反発を見て、売却に動く可能性があると伝えている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





