ヘタフェ柴崎岳が先発復帰...チームはバルセロナとスコアレスドロー/リーガ第23節

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ヘタフェは敵地カンプ・ノウで勝ち点1を奪取

■リーガ第23節 バルセロナ 0-0 ヘタフェ

11日にリーガエスパニョーラ第23節が行われ、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでヘタフェと対戦した。ヘタフェMF柴崎岳は先発して87分までプレーしている。

前回の対戦では、バルセロナがヘタフェの本拠地コリセウムで2-1と勝利を収めた。だがバルベルデ監督が10日の公式会見で「非常に難しい試合だった」と振り返ったように、ヘタフェがバルセロナを敗戦寸前に追い込んだのは確かだ。

その試合で先制点を記録したのが柴崎だ。柴崎のリーガ初1部ゴールは、バルセロナにとって今季初失点となった。

バルベルデ監督は右ひざを痛めているピケを温存し、左SBを本職とするディーニェとリーガデビューとなったジェリー・ミナをCBで起用する。一方のボルダラス監督は4-2-3-1を採用。柴崎はトップ下に入った。

バルセロナは20分、スアレスのクロスにミナがボレーで合わせるも、ヘタフェDFのブロックに遭う。31分には、ラキティッチのパスをペナルティーエリア内で受けたメッシが胸トラップから右足でシュートを打とうとしたが、これはダミアンがクリアした。

ヘタフェは前線からのプレスでバルセロナの自由を奪い、決定機を許さない。すると39分、ポルティージョのフィードを受けたアンヘルがミナのマークを受けながらシュートを放ち、相手ゴールを襲う。

バルセロナは57分、コウチーニョのミドルがGKグアイタを襲う。ここはヘタフェ守護神が好守で応じた。対してヘタフェは59分にカウンターからアンヘルのパスを受けた柴崎がGKテア・シュテーゲンが前に出ていたところを見逃さず、ロングシュート。柴崎の蹴ったボールは大きく右に外れる。

バルベルデ監督は62分に動く。コウチーニョとアルカセルに代え、イニエスタと負傷明けのデンベレを投入する。76分には、デンベレの蹴ったCKに、ミナがヘディングで合わせるが、わずかに左に外れる。

ボルダラス監督は77分にアンヘルに代えてフラミニを投入する。2月にヘタフェに加入したばかりのフラミニがリーガデビューを飾った。指揮官は84分にアマトに代えてホルヘ・モリーナを、87分に柴崎に代えてカブレラをピッチに送り込んだ。

バルセロナは最後までヘタフェの牙城を崩せず。首位をキープしたバルセロナだが、2位アトレティコ・マドリーとの勝ち点差は7ポイントに縮まった。対するヘタフェは10位に位置している。

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