ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネがナポリ移籍を語った。イタリア『スカイ』が報じる。
今季限りでマンチェスター・シティとの別れを決め、去就が注目どころだったデ・ブライネ。サウジアラビアやアメリカの関心があり、欧州から離れる可能性も盛んに取り沙汰されたが、最終的にセリエA王者入りを決断した。
「ナポリとは同じ野心を持つ。僕にとって正しいプロジェクトがあると思ったし、勝利に貢献できるよう頑張るよ。僕は勝者だ。勝ちたい。これまでもずっとそう。チームはスクデットを獲得し、チャンピオンズリーグにも出る。一緒になって素晴らしいことを成し遂げられるはず。チームも勝利を目指している」
そう決め手を明かした33歳司令塔はファンの熱さにも触れ、「ファンはすごく騒がしく、ちょっとクレイジーな記憶がある。でも、それでいい。ナポリの街がこのチームをどれほど応援しているのかを理解できた」と述べる。
また、この移籍を決断するにあたり、ナポリを知る代表での戦友も後押し。現在もナポリに所属するロメル・ルカクや、かつて在籍したドリース・メルテンスの名を出しながら、こう話している。
「ロメルとは13歳の頃から知り合いなんだ。彼はこのチームと街についていい面を教えてくれたよ。一緒に何かを成し遂げるのが楽しみだ」
「ロメル、そしてドリースはこのナポリの街のことをよく知っている。街の仕組み、人々の雰囲気、暮らし方などを説明してくれる」
「慣れるまでは大変だけど、イタリア語も少し勉強する必要がある」


