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ベガルタ仙台一筋DF真瀬拓海、来季J1の水戸へ完全移籍「6年間で本当にいろいろな経験ができました」

J2ベガルタ仙台は23日、DF真瀬拓海が来季J1の水戸ホーリーホックに完全移籍すると発表した。

市立船橋高から阪南大に進学し、仙台でプロキャリアを始めた27歳の真瀬。同クラブではリーグ戦通算169試合に出場していた。

真瀬は仙台のクラブ公式サイトでコメントを発表した。

「このたび、水戸ホーリーホックに移籍することになりました。特別指定選手時代を含めて、6年間で本当にいろいろな経験ができました。自分が加入した年に降格させてしまい、このチームはJ2にいていいチームじゃないと思いながらJ1昇格を目指して全力を尽くした4年間でした。自分の力不足でその目標を達成できなかったことがとても悔しく、申し訳ない気持ちでいっぱいです。満員のユアスタでのプレーは、熱量の高さに何度も身震いし、大きな力になっていました。このとてつもない力を持っているサポーターのみなさんと離れるのはとてもさみしいですが、今回再びJ1でプレーするチャンスをいただけたのでチャレンジすることを選びました」

「25番という偉大な背番号を付けてプレーしていたにも関わらず、散々な結果でガッカリさせてしまったと思います。ただ、真瀬に25番を付けさせて良かったと思ってもらえるように、ここからまた自分の価値を高め続けます。本当にベガルタ仙台でキャリアをスタートできてよかったです。6年間本当にありがとうございました!」

今季J2ではリーグ戦38試合、過去J1で48試合2得点を記録していた実力を補強した水戸。真瀬は同クラブの公式サイトで「この度、ベガルタ仙台から加入することになりました。真瀬拓海です。水戸ホーリーホックの新たな歴史の一員になれることを大変嬉しく思っています。水戸旋風をJ1でも起こしましょう! その力になれるように全力を出して戦います!よろしくお願いします!」と意気込みを語った。

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