Man City Tottenham VARGetty Images

プレミアVAR責任者「10点中7点」多くの議論を巻き起こすも現状を評価

プレミアリーグのビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)部門の責任者は、ここまでの同システムに10点中7点の評価を下した。

他の欧州主要リーグやチャンピオンズリーグ(CL)から遅れはしたものの、今シーズンからプレミアリーグでも導入されたVAR。しかし、採用され始めて以降、さまざまな問題が浮上し、大きな議論を呼ぶケースも少なくはない。

実際に先週末に行われたプレミアリーグでもVARに対して非難が集まった。1-1に終わったトッテナム対シェフィールド・ユナイテッドでは、一時はゴールを認められるもVARの非常に微妙な判定によるオフサイドでゴールは取り消し。さらに、リヴァプール対マンチェスター・シティの今シーズンの優勝争いを占う一戦ではPKになり得る場面が2度あったものの、レビューすら行われなかった。

VARは悪い意味で大きな注目を集めてしまっているが、同システムの責任者であるニール・スワーブリック氏はイギリス『BBC』で「7点ぐらいを与えることができる」とリーグ戦12節が終わった時点で、VARに及第点以上の評価を下した。

「私たちはVARがない状態よりもあった時のほうがより正確な判定を下すことができている。今の段階で7点をつけることができるから、2年も経てば8点や9点になるかもしれない。私たちはさらなる改善を目指している。しっかりとフィードバックと改善すべき箇所への意見に耳を傾け、より良いものにしていきたい」

一方で、Jリーグなどでもプレーした元レスター・シティFWのギャリー・リネカー氏は、VARに対して否定的な立場を取る。特に、レビューに時間が掛かることがネックと考えているようで、30秒と制限時間の設定を求めた。

このような意見に対してスワーブリック氏は「もちろん彼の言いたいことを理解している。でも、そのような制限時間を作ったり、レビューの度に1分以上も掛かったりするとは思わない」と今後も今まで通りのプロトコルを継続すると話している。

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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