プレミアリーグは、夏の移籍市場の最終日が従来通りになることを発表した。
多くのビッグディールが成立する夏の移籍市場。欧州主要リーグで最も移籍金が動くプレミアリーグだが、以前からシーズンが開幕してからも移籍市場が開かれている状況に関してさまざまな議論があり、2017年の投票でシーズン開幕節前日にデッドラインデーを設けることが決まった。
2018-19シーズンからこの制度が導入され、今シーズンも開幕前日となる8月8日に移籍市場の閉幕を迎えた。しかし、これを受け、代役を確保できない状況で選手を放出せざるを得なかったり、他の欧州クラブと対戦するチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグで不利になるのではないかとの声が後を絶たなかった。
そして、6日に開催されたプレミアリーグの株主総会で、クラブの投票により、夏の移籍市場最終日を3年前のように他国のリーグと足並みを揃えることが決定。なお、今夏の移籍市場では、現地時間9月1日17時を期限に設定している。
プレミアリーグの移籍期限変更に関する声明では「本日の株主総会で、プレミアリーグのクラブは夏の移籍市場の最終日を変更することに票を投じた。これにより、従来の最終日に移行する。2020年の最終日は9月1日17時(8月31日はイギリス銀行の休日)になる。全クラブが変更に合意している」と発表した。
なお、2020-21シーズンのプレミアリーグは8月8日に開幕を迎えることも併せて決まっている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
