国際サッカー評議会(IFAB)は、プレミアリーグのビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)運用方法に問題があると指摘した。
ワールドカップやチャンピオンズリーグをはじめ、世界的に広く採用されるVARをプレミアリーグはやや遅れて今シーズンから運用開始。しかし、前半戦だけで数多くの問題点が浮かび上がり、2019年最終節となる第20節の全10試合で、クリスタル・パレス、ブライトン&ホーヴ・アルビオン、ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ、ノリッジ・シティ、シェフィールド・ユナイテッドの5ゴールが“誤った”VARの運用により取り消されていた。
特にオフサイドに関しては多くの物議を醸し出す。バーチャルラインを描き、数センチや数ミリの差の見極めにVARが使用されている状況を受け、選手や監督、さらにサポーターが多くの不満を抱えていることは明白だ。先日には、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が「VARは毎週大混乱」と苦言を呈していた。
これを受け、IFABの事務局長を務めるルーカス・ブルド氏は『PA』に対して「クリアかつ明らかであることが重要な概念だ。わずかな差を見つけるために時間を費やすべきではない」と主張し、数センチや数ミリの差を見つけるために運用すべきではないと主張した。
「初見がクリアでない場合、その差は明らかではなく、その差を考えるべきではない。いくつものカメラアングルを使って、潜在的にイーブンではない何かを探すことは、VARの原理に基づくものではない。クリアかつ明らかであるべきだ」
なお、IFABは2月の総会後にVARを使用する大会組織とコンタクトを取り、ガイドラインの徹底を求めるようだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

