ブルガリア代表のクラシミール・バラコフ監督は、イングランド代表が人種差別の問題を大きくしていると感じているようだ。
14日に首都ソフィアで行われるブルガリア対イングランドの一戦を前に、サポーターからの人種差別行為が危惧されている。6月に同国で行われたコソボ代表戦でも人種差別行為が発生し、欧州サッカー連盟(UEFA)は14日と11月のチェコ代表戦でスタジアムの一部セクションの閉鎖を命じている。
また、2011年には同地でイングランドの代表選手が人種差別のターゲットにされた経緯もあり、ギャレス・サウスゲート監督はブルガリア戦を前に全選手を集めて最悪、試合を放棄する場合があると説明したと報じられている。
イングランド代表選手、特に黒人選手をターゲットにした差別行為が危惧される中、ブルガリアサッカー連盟はUEFAに抗議し、バラコフ監督は試合前日に「我々に問題があるとは思わない」と牽制。続けて「ブルガリアのリーグでは、異なる人種、肌の色の選手たちがプレーしているが、イングランドのさまざまなカテゴリーで蔓延る人種差別に関する大きな問題はここにはない」と主張し、フットボールに専念すべきだと語った。
「何度も言うが、近年の代表戦で人種差別のチャントなどの問題は起きていない。我々はフットボールをするためにここにいるんだ。だから、何も起きていないことを何度も議論すべきではない」
一方で、サウスゲート監督は「モンテネグロで被害に遭ったから、準備する必要があった。これはアウェイ戦を戦う前のプロセスに過ぎない」とコメントしている。
▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
● DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

