フランクフルトはDFBポカール準決勝進出を果たし、アディ・ヒュッター監督は喜びを語っている。ドイツ『ヘッセンシャウ』がコメントを伝えている。
フランクフルトは4日、ポカール準々決勝でブレーメンと対戦。鎌田大地は先発、長谷部誠はベンチスタートに。一方で、ブレーメンのFW大迫勇也はベンチスタートとなった。試合はフランクフルトがPKで先制すると、後半には鎌田が追加点を奪い、2-0で準決勝進出を決めている。
フランクフルトのヒュッター監督は「調子が良かったし、キーとなったのは前半終了間際のPKだったね。90分以上にわたって、我々は勝利に値していた」と振り返った。
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一方で、アディショナルタイムに一発退場となったフィリップ・コスティッチについては「彼は誰かを傷つけたい選手ではない」と擁護した。
なお、ポカールベスト4にはザールブリュッケン、バイエルン、レヴァークーゼン、ブレーメンが勝ち残っている。
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