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フットボール史上最高の選手や稀代のファンタジスタ…バルセロナの歴代ベスト11は?

11:55 JST 2017/12/20
Lionel Messi Barcelona
クラシコを前にバルセロナの歴代ベストイレブンを発表。誰が入っているのだろうか。

12月23日に行われる、レアル・マドリーとバルセロナというスペインの2強がプライドをかけてぶつかる「クラシコ」。世界が注目する欧州最高峰の戦いでは、数々の名選手がしのぎを削ってきた。

そんな「クラシコ」を前に、『Goal』スペイン版はそれぞれのクラブの歴代ベスト11を選出。今回は、バルセロナ史上最高の11人を紹介する。

■GK:ビクトル・バルデス| 2002-2014|

クラブの歴史上最も成功を収めたゴールキーパー。デビュー後の数シーズンは難しいときを過ごしていたが、素晴らしい反応を活かしたシュートストップ、そして足下の技術の高いゴールキーパーへと進化を遂げた。バルサが10年に渡りヨーロッパのサッカー界を支配したティキタカ・スタイルの起点となった。

■DF:ダニエウ・アウベス| 2008-現在|

セビージャから3,000万ユーロ(約40億円)の移籍金でやってきたアウベスは、カンプ・ノウで世界最高の右サイドバックとしての地位を確立した。ペップ・グアルディオラが率いたチームの重要な選手であり、最高のアスリートとしての能力を持ち、誰も右サイドで躍動する彼を止めることはできなかった。

■DF:ロナルド・クーマン| 1989-1995|

カタルーニャでの6年間で102ゴールを記録し、クラブの歴史上最も得点を決めたディフェンダーだ。1992年のヨーロッパカップ決勝でサンプドリア相手に決勝ゴールを決め、バルセロナに初のヨーロッパカップでの優勝をもたらしたヨハン・クライフ率いる“ドリームチーム”の一員である。

■DF:カルレス・プジョル| 1999-2014|

偉大なセンターバックは、クラブに専念したシーズンのあと、引退した。彼のバルサでの記録は他の追随を許さぬもので、6度のラ・リーガ優勝と3度のチャンピオンズリーグ優勝を収めている。鉄壁のディフェンダーであり、真のリーダーであった。

■DF:ジョアン・セガッラ| 1949-1965|

1950年代に優勝を数多く達成した時のキャプテンであり、クラブ史上5番目にスペイン代表でのキャップ数の多い選手である。セガッラはピッチの上では全てを出し切ったが、常に相手に敬意を示し、汚いプレーを見せることは決してなかった。彼のフェアプレーはチームメートのみならず、相手選手からも称賛された。彼のキャリアを通して、相手選手を蹴ってしまったのはたった1度であり、それもアクシデントだったというのは有名な話である。

■MF:ヨハン・ニースケンス| 1974-1979|

そのエネルギッシュなミッドフィルダーは1970年代終盤にファンたちからの人気を集めた選手だ。素晴らしいフィジカルと決定力を持ち合わせた選手で、パワフルなペナルティーキックも有名であった。

■MF:シャビ| 1998-2015|

シャビはサッカーの歴史上最高のミッドフィルダーの一人であり、クラブのシンボルでもある。539試合に出場し、15のタイトルと数多くの最高の思い出をもたらしてくれた。キャリアの終わりを迎えようとしているが、カンプ・ノウは今なお、彼が産み出した魔法のような瞬間の数々が忘れ去られないでいる。

■MF:ヨハン・クライフ| 1973-1978|

トータルフットボールの具現者。3度バロンドールに輝いたクライフは、1973年にアヤックスから加入して以降、彼が世界最高額の選手であるにふさわしいことを証明した。スマートなプレー、比類ないテクニック、卓越したリーダーシップによりバルサは1974年に14年ぶりのリーガ優勝を果たした。後に監督としても多くのタイトルをもたらし、クラブには現在でも彼の影響が色濃く残っている。

■FW:ロナウジーニョ| 2003-2008|

カンプ・ノウのピッチのうえで輝いた、史上最も才能溢れたサッカー選手の一人である。バルサに加入したときからすでにスターであったが、サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリーのファンからスタンディング・オベーションを受けた数少ないバルサの選手の一人である。ロナウジーニョはバルサが魅力的な攻撃サッカーで名を馳せたことに大きく貢献し、それが後にペップ・グアルディオラの率いた時代のティキタカ・フットボールへと進化していったのだ。

■FW:アンドレス・イニエスタ|2002-現在|

イニエスタはバルサの歴史上もっとも成功を収めた時代に攻撃的ミッドフィルダーとして中心的存在だった。自然体のタレント、というのがイニエスタを形容するべき言葉で、彼の足にはしばしボールがぴったりくっついて離れないようにも思えた。彼の視野の広さとテクニックは10年以上にわたりバルサのサッカーを体現し、ルイス・エンリケ監督の下でも重要なメンバーであった。

■FW:リオネル・メッシ| 2004-現在|

史上最高のサッカー選手とも言われており、メッシは個人としても、チームとしても、バルサの選手として全てを勝ち取った。クラブがもっとも成功を収めた時期に4年連続でバロンドールに輝き、数々の記録を塗り替えて見せた。美しい左足をもつ、誰も止めることのできないドリブラーだ。

夢のような控え選手たち|

スビサレッタは、クラブが初のチャンピオンズカップ優勝を果たしたときのメンバーである。ミゲリはバルサのディフェンスラインを16シーズンに渡りリードしたレジェンドだ。グアルディオラはヨハン・クライフ時代のドリームチームのメンバーであり、監督としてもクラブを指揮した。ストイチコフはクラブ初のヨーロッパカップ獲得に貢献したと同時に、バロンドールにも輝いた。クバラは1950年代のバルセロナの象徴的な選手であり、256試合で194ゴールを記録した。

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