アーセナルのウナイ・エメリ監督は、サポーターを挑発して非難を浴びる主将グラニト・ジャカについて言及した。
今シーズンからアーセナルのチームキャプテンを務めるジャカだが、27日のクリスタル・パレス戦で物議を醸し出す行動を起こす。2点のリードを追いつかれて迎えた場面でブカヨ・サカと交代となった際、アーセナル主将はホームサポーターからブーイングを浴びる中、急ぐ様子もなく悠然と歩き、耳に手を当てて挑発。さらに「ファックオフ」と暴言を吐き、ユニフォームを脱いでベンチ裏へと去って行った。
チームキャプテンとしての不適切な行動に対して、アーセナルOBのナイジェル・ウィンターバーン氏は「今すぐに主将から降ろすべき」と要求。その他にも、エマニュエル・プティ氏やチャーリー・ニコラス氏らも苦言を呈している。
クリスタル・パレス戦後には「ジャカは間違っていた」と主将の非を認めたエメリ監督だが、テクニカルディレクターのエドゥ氏とともにスイス代表MFと面談した模様。そして、30日のカラバオカップ前の会見で、この問題について言及した。
「(ジャカから主将の座を剥奪するのか?)そのことについて話したくはない。彼にとっても、チームにとっても簡単な状況ではない。我々は昨日も、日曜の夜も、今日の朝も話をした。彼はいつも通りトレーニングを行っているが、酷く落ち込み、悲しんでいる」
さらに、ジャカがサポーターへ謝罪すべきではないかと問われた同指揮官は「イエス。我々が間違っていたし、謝罪する必要があり、彼にもそうするように提案した。彼だってあの行動が間違っていたとわかっている」と今後何らかの行動をとる可能性を示した。
21日にシェフィールド・ユナイテッドに敗れ、クリスタル・パレス戦で2点先行しながらホームでドローに終わるなどリーグ戦2試合連続で勝利のないアーセナル。内容的にもポジティブな面が少なく、現在5位につけるものの、エメリ監督の進退問題にも発展しかねない状況だ。
不安定な状態の続くアーセナルは30日のカラバオカップベスト16でリヴァプールと対戦し、11月2日にホームでウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズとの一戦を迎える。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



