今シーズン、エヴァートンからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したベルギー代表FWロメル・ルカクは、第4節消化時点で4ゴールを記録し、移籍間もない状況ながらいきなりエースとしての大役をこなしている。
ファンからも“本物の背番号9がやってきた”としての評価を確固たるものとしつつあるが、同クラブでかつてエースを務めたルート・ファン・ニステルローイもルカクの才能を高く評価しているようだ。
ファン・ニステルローイは「ルカクにはストライカーとしてのプレッシャーがあったと思うけど、いい形でスタートを切ったね。特に、移籍して間もないころは、結果を出すことが大変なんだ」と発言。
「もし、ゴールから遠ざかったら“今度入ってきたアイツ、全然ダメじゃん”と言われてしまうんだ。その状態が続くと、プレッシャーで物事がうまくいかなくなったりするからね」
「ルカクは僕と同様、純粋な“ナンバー9”だと思う。裏を常に狙い、ボックスの中で勝負するタイプだね。それにオフシーズンから結果を残しているし、ユナイテッドでしっかり存在感を発揮しつつある」
最後にファン・ニステルローイは「今シーズンはプレミアとチャンピオンズリーグのどちらも頂点を狙えるチームになったと思う。(ジョゼ)モウリーニョならできるんじゃないかな」と語り、古巣のタイトル奪還に期待を寄せている。
かつて、マンチェスター・Uに加わった直後、ファン・ニステルローイは01-02シーズンのリーグ戦で32試合23ゴールの成績を残している。現在、それを上回るペースでゴールを量産しているルカクを高く評価しているようだ。
▶プレミアリーグを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。



