ブルガリア代表GKのプラメン・イリエフは、イングランド代表戦で人種差別行為はなかったと主張した。
14日のブルガリアが0-6で敗れたEURO2020予選のイングランド戦で、ブルガリアサポーターからの人種差別行為が確認され、主審が前半のうちに2度試合を中断する事態に発展。タイロン・ミングスが“モンキーチャント”を浴びせられたと報じられており、大きな物議を醸しだしている。
ブルガリアのクラシミール・バラコフ監督は、試合後に「私個人としては、チャントを耳にしなかった」と自国サポーターの行為を否定。一方、ブルガリアサッカー連盟のボリスラフ・ミハイロフ会長は、この責任を取る形で辞任を発表している。
そんな中、この試合にフル出場したイリエフは、さらなる議論を巻き起こしかねない発言を残す。バラコフ監督と同様にサポーターの人種差別行為があったことを疑問視する発言を残し、その様子をイギリス『ガーディアン』が伝えている。
「彼ら(ブルガリアサポーター)が適切な振る舞いをしたと信じている。僕に聞こえた限りでは人種差別的な野次はなかったし、彼ら(イングランドの選手たち)は少しオーバーなリアクションをしているだけだと思う。彼らや僕たちに対しての汚い言葉を耳にしなかった」
イリエフはサポーターに不適切な行為はなかったと主張したが、欧州サッカー連盟(UEFA)は人種差別行為に関する調査の開始を発表。6月のコソボ代表戦でも同様の行為により、ブルガリアサッカー連盟は罰金及びスタジアムの一部閉鎖を命じられており、今回の件でUEFAがどのような処分を下すか注目が集まっている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

