26日のリーガ・エスパニョーラ第21節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのレガネス戦をスコアレスドローで引き分けた。ディエゴ・シメオネ監督は、サポーターに対して今後結果をつかんでいく意欲を再度示している。
リーガ前節でエイバルに敗れただけでなく、コパ・デル・レイのベスト32でリーガ2部Bのクルトゥラル・レオネサに敗退に追いやられたアトレティコ。8年続くシメオネ体制における最たる危機的状況だが、アトレティコサポーターはSNS上で「#TequeremosCholo(私たちはあなたを愛しています、チョロ)」とのハッシュタグをスペイン国内のトレンドとし、レガネス戦でワンダを訪れた観客も「オレ! オレ! オレ! チョロ・シメオネ!」のチャントをいつも以上に高らかに叫ぶことで同指揮官への揺らがぬ忠誠を示した。
しかし、やはり結果が出ない。このレガネス戦でもアトレティコの攻撃は停滞し、思うようにチャンスをつくれぬまま試合終了のホイッスルを迎え、観客は足早にスタジアムを後にすることになった。
試合後会見に出席したシメオネ監督は、次のような感想を述べている。
「前半は望んでいたようなプレーを見せられなかったが、後半は理想に近づいて、勝利の可能性もあった。心に残すのは後半のプレーだ。選手のネームが与えるものではない安定を得るために働いてきたい。とにかく努力をして、解決法を探して、決定を下していきたい」
「チームと周囲の空気は異なるのではないか? いいや。今日の観客は素晴らしかった。感動させ、気持ちを高め、責任感を植え付けてくれた。スペイン・スーパーカップを良い内容として、その後のアウェー2試合でつまずいたが、観客はいつだって素晴らしい。こういう試合では負けることもあるが、ポジティブな空気が良質な後半を生み出したんだ」
シメオネ監督は観客がチームを支持していることを強調するが、批判が存在していることにも理解を示す。
「私は人々の意見について、しっかりと敬意を払う人間だ。アトレティコで2回目に選手として在籍したときには、良い調子ではなくブーイングを浴びせられたことがある。それは当たり前のことと言える。人々は自分のチームが勝つのを見たくて、スタジアムにやって来るのだから。そのために私たちは責任を背負うのだし、解決策を見つけ出さなければならない。人々がスタジアムで楽しむため、何よりチームが勝つ姿を見せるためにね」
「サポーターに言えること? 人々に言えることなど何もない。言葉ではなく、ただ事実だけで示さなければならない。言葉など、風が運んでいってしまうのだから」
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZN(ダゾーン)をテレビで見る方法7つを厳選!超簡単な視聴方法を紹介
● DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃ 料金体系→こちらへ ※
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です




