ナポリのファビアン・ルイスを巡って、バルセロナとレアル・マドリーによる場外“エル・クラシコ”が勃発する可能性がある。
来冬や来夏の移籍市場に向けて、新たなセントラルミッドフィールダーの獲得を目指すバルセロナとレアル・マドリー。スペインの宿敵同士がトップターゲットとして候補に挙げるのがセリエAを舞台に活躍するファビアンだ。
2018年にベティスから3000万ユーロ(当時約39億円)でナポリに加入して以降、23歳のスペイン代表MFはヨーロッパ有数の中盤選手に成長。全公式戦48試合に出場して8ゴールをマークするなど、セリエAで上位争いを演じるチームを支える。さらに、今年6月にスペイン代表デビューを飾るなど大きな注目を集めている。
この活躍を受け、イヴァン・ラキティッチが近い将来退団することが濃厚なバルセロナが強い興味を示している模様。ベティス在籍時の2017年にも獲得に動いていたが、オファーを拒まれて契約には至らず。それでも、早ければ冬の移籍市場でナポリに対して高額なオファーを提示する可能性がある。
一方、ルカ・モドリッチが契約最終年を迎え、トニ・クロースが来年で30歳になるなど、中盤の刷新に迫られるレアル・マドリーも関心を寄せる。今夏にポール・ポグバ、クリスティアン・エリクセン、ドニー・ファン・デ・ベークの獲得を目指すも空振りに終わったチームを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、できる限り早くに同ポジションの補強を完了したがっていると考えられている。
しかし、ナポリには1月にファビアン売却の意思はない。それだけではなく、契約解除金を1億ユーロ(約120億円)に設定した新契約の合意を目指している。さらに、同クラブのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は、今夏にハメス・ロドリゲス移籍に対するレアル・マドリーの態度に激昂したとされており、これが大きな障壁になりかねないようだ。
ファビアンを巡るスペイン2強による争いはどのような展開を見せるのだろうか。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

