鮮烈デビューを飾ったブレンビーIFの内野航太郎が、高評価を得ている。デンマーク『Tipsbladet』が伝えた。
今夏に筑波大学からブレンビーに加入した内野。5日に行われたヴェイレBKとの練習試合に出場すると、7分に左サイドからのクロスを高い打点のヘディングで合わせ、加入後初ゴール。さらに、1-1と追いつかれた直後の39分、縦パスをゴール中央で受けると、左足へ持ち替えて振り抜き、2発で2-1での勝利に貢献した。
開幕スタメンに向けて、アピールに成功した内野。この活躍に現地紙も、「内野航太郎は2つのゴールを決め、日本のゴールスコアラーとしての確かな実力を示した。特に内野がペナルティエリアの端から強烈なシュートをゴール隅に叩き込んだ2点目は圧巻だった」と称賛している。
「21歳の内野は日本で大学サッカーしかプレーしていないが、そのレベルは決して低くない。ブレンビーがもう1人のストライカーを失いそうになっている日に、内野はその実力を発揮した」
同メディアが伝えるところによると、昨季チーム得点王のマティアス・クヴィストゴーデンがノリッジに移籍する可能性が高まっており、ヴァイレとの練習試合は出場せず。今夏にはすでに鈴木唯人、ミレタ・ラヨヴィッチが退団していることもあり、内野にかかる期待は大きいようだ。
「ブレンビーの攻撃陣には新たな血が必要とされており、土曜日に内野がその道を示した」




