バルセロナのジェラール・ピケは、格下相手にホームでスコアレスドローも悪くはなかったと認めた。
5日に行われたチャンピオンズリーググループF第4節でバルセロナはホームにスラヴィア・プラハを迎える。前節に敵地で2-1で勝利したバルセロナだが、この試合は60%のポゼッションを記録して攻め込むも、最後までスラヴィア・プラハ守備陣を崩せず、スコアレスドローで終わった。
これで2勝2分けの勝ち点8で首位をキープするバルセロナだが、先日にレバンテに逆転負けし、本拠地で格下と目されていた相手にドローで終わったことが少なからず懸念される。試合後、ピケは「チャンスはあったけど、攻撃面が少し停滞してしまったかもしれない。後半には試合をもっとコントロールできたけど、ボールがゴールに入りたがらなかった。でも、僕はポジティブだ」と話し、結果こそ得られなかったものの、悪くはないと主張した
「最近の試合では、得られるはずの結果が付いて来なかった。このようなことが起きているときは、注意やプレッシャーが最大になる。でも、そんなに悪くはなかったし、スラヴィアにほとんどゴールチャンスを作らせなかった。ただ、スラヴィアがあれほどディフェンスラインを高くしてプレーするとは予想していなかった。バランスを取るために修正を余儀なくされてしまった」
続けて「今の段階で、僕たちがチャンピオンズリーグ王者のように見えるかどうかと言うことは簡単ではない。でも、このクラブはそのような状況を何度も乗り越えてきた。ルイス・エンリケのときだって、最初の6カ月は上手く行っているようには見えなかったけど、最終的にトレブルを達成した。だから、今はファンに我慢してほしいとお願いしたい。僕たちはこの状況を乗り越えるために全力を尽くす」とコメントを残している。
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