リーガMX後期第15節が現地時間14日に行われ、パチューカの日本代表MF本田圭佑がサントス・ラグーナ戦でゴールを決めた。
25分、ペナルティーエリア外でオマル・ゴンサレスからパスを受けた本田は、ゴール前20メートル付近から左足で豪快なミドルを決め、チームに先制点をもたらした。なお、本田にとって、後期リーグ7点目のゴールとなった。
Getty ImagesリーガMX後期第15節が現地時間14日に行われ、パチューカの日本代表MF本田圭佑がサントス・ラグーナ戦でゴールを決めた。
25分、ペナルティーエリア外でオマル・ゴンサレスからパスを受けた本田は、ゴール前20メートル付近から左足で豪快なミドルを決め、チームに先制点をもたらした。なお、本田にとって、後期リーグ7点目のゴールとなった。