リヴァプールのDFヴィルヒル・ファン・ダイクは、バロンドールで2位という結果にも前向きに語った。
2日にバロンドール授賞式が行われ、リオネル・メッシの通算6度目の受賞が発表された。ファン・ダイクはリヴァプールでチャンピオンズリーグ優勝、オランダ代表のキャプテンとしてネーションズリーグ準優勝などの結果を残したが、惜しくも2位という結果に終わっている。
それでも、ファン・ダイクは「ここまでやれたことを誇りに思う。ここにノミネートされるとも思っていなかった。それは僕のキャリアが物語っている。例えば、メッシとは全く違う。夢を諦めなかったんだ。今の自分を誇りに思うし、これからも努力を続ける。来年もまたここに来るよ」と話した。
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また、メッシについては「6度目の受賞はリスペクトしなければならない」とコメント。同様にロベルト・レヴァンドフスキも『レキップ』で「6度目なんて信じられないね。彼は世界最高の選手だし、歴史に名前を刻むだろう」と賛辞を贈った。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です