バレンシア戦快勝のレアル・マドリー、スペイン紙は「BBCを後押しし、イスコの立場が弱くなる結果」

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レアル・マドリー、BBCとともに復活か

27日のリーガエスパニョーラ21節、レアル・マドリーは敵地メスタージャでのバレンシア戦で4−1の快勝を収めた。スペイン『マルカ』は、この試合がFWカリム・ベンゼマ、MFガレス・ベイル、FWクリスティアーノ・ロナウドのBBCの価値を証明する試合になったとの見解を示している。

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、負傷などによって揃わなかったBBCを280日ぶりに先発で起用。守備では不安定さを露呈することもあった同チームだが、そのBBCを中心とする縦に速い攻撃はバレンシア守備陣を幾度も脅かした。

スペイン『マルカ』も、このBBC起用が今季低迷を続けてきたレアル・マドリーにとってポジティブに働いたとの考えを示す。その中でも特筆すべきこととして、C・ロナウドの躍動ぶりについて触れている。

「クリスティアーノは、ロナウドだった。危険で、ゴールを決める存在。この試合の2得点はPKから決めたものだったが、今季の得点数を20まで伸ばしている。ポルトガル人は積極的にプレーに関わろうとしていたし、BBCであれば快適にプレーできるようだ。白のキラーが帰ってきた」

同紙はまた、なかなかBBCが揃わない状況もあり、これまでレギュラーとしてプレーし続けてきたMFイスコにとっては、立場が危うくなる勝利であったとの見解も述べている。

「イスコなしのマドリーが手にした、さらなる偉大な勝利。セビージャ戦、デポルティボ戦に続くものだが、その3試合で共通しているのは、マラガ出身選手の不在である。1−4という結果はBBCのプランを後押し、ジダンにとってアンタッチャブルなものに戻るだろう。その一方で、イスコの立場はとても弱いものになった」

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