バルセロナはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを慰留するため、新契約を準備しているようだ。『ESPN』が報じた。
テア・シュテーゲンは2014年、ボルシア・メンヒェングラートバッハから加入。2016年から正キーパーとなり、リーガを代表するGKに成長している。契約満了となるのは2022年だが、バルサとしてはサラリーなど契約を改善して延長することを目論んでいるという。
バルセロナは今夏にパリ・サンジェルマンFWネイマールやインテルFWラウタロ・マルティネスといったスター選手獲得を狙う。一方で、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長は2021年までの任期中に主力との契約延長を優先事項としており、それがテア・シュテーゲンとリオネル・メッシであるようだ。
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テア・シュテーゲンにはユヴェントスやパリ・サンジェルマンが獲得に興味を示している模様。だが、テア・シュテーゲンはバルセロナに満足していると伝えられており、契約延長へと進むことになりそうだ。
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