バルセロナ移籍のデンベレ、ドルトムントについて言及…「特別な雰囲気に満ちていた」

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新天地の公式チャンネルがデンベレとのインタビューを実施。初めてドルトムントについてコメントした。

フランス代表FWウスマン・デンベレは今夏、史上2位の移籍金でボルシア・ドルトムントからバルセロナに渡った。新クラブの『バルサTV』に対し、1年で離れたドルトムントについて語った。

バルセロナへの移籍を求めボイコット行為に出たデンベレ。最終的にはカタルーニャのクラブは移籍金1億500万ユーロ(約138億円)+40%のボーナスを支払うことでドルトムントと合意し、同選手をめぐる移籍劇が幕を閉じることになった。

28日に臨んだ入団会見ではデンベレは、ドルトムントでの練習を無断で欠席したことについては「ここに来られると信じていたんだ。バルサと契約を結ぶことは分かっていたし、絶対にそうなると信じて止まなかったんだよ」と昨シーズンにブレイクを果たしたクラブには触れなかった。

だが、その数日後にはクラブの公式チャンネルでこう振り返っている。

「ドルトムントでは、スタジアムもドレッシングルームも特別な雰囲気に満ちていた。チームのミクスチャーもとても居心地よかったね。若手や経験豊富なプロ選手たち、ドイツ人、外国人とね。(ピエール=エメリク・)オーバメヤンや(ラファエル・)ゲレイロら仲間たちと素晴らしい時間を過ごせたんだ」

また前監督のトーマス・トゥヘル氏との関係にも言及した。

「彼からたくさん学んだね。僕が何かで失敗すれば、彼はためらわずに、それについて説明してくれた」

ドルトムントの首脳陣との亀裂が表面化したトゥヘル氏は昨シーズン終了直後に解任を言い渡されている。自身に絶大な信頼を寄せていた恩師とも言える存在がクラブを離れたこともデンベレの決断に影響を及ぼしたのだろうか。

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