バルセロナは、ネイマール獲得に向けたパリ・サンジェルマン(PSG)との取引の一部にアントワーヌ・グリーズマンの譲渡を組み込む意向のようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えている。
2017年にバルセロナから史上最高額2億2200万ユーロ(約290億円:当時)でPSGに加入したネイマール。しかし、移籍直後から退団の噂は絶えず、古巣復帰の可能性が頻繁に報じられている。実際に、昨夏の移籍市場では両クラブが交渉の席に着いた。最終的に決裂したブラジル代表FWの移籍だが、スペインのクラブは今夏に再チャレンジする可能性が高まっている。
リオネル・メッシとルイス・スアレスの高齢化、ウスマン・デンベレの度重なる故障など、今夏の移籍市場で前線の補強が急務であるバルセロナ。『スカイスポーツ』によれば、ネイマールの他にもラウタロ・マルティネスをピックアップしているが、新型コロナウイルスの影響により、選手のサラリー削減に踏み切るなど、同クラブは財政面で問題を抱えているという。
そのため、PSGが移籍金を1億5000万ユーロ(約176億円)に設定するネイマールをキャッシュだけで獲得することは困難と考えられており、1億ユーロ(約117億円)程度の価値があるグリーズマンを譲渡する形で値下げを試みるようだ。
同メディアによると、メッシをはじめとした複数の主力は昨夏のネイマール獲得に失敗し、新戦力がグリーズマンだけに終わったことを受け、クラブを糾弾。そのため、今夏こそブラジル代表FWの再契約に向けてクラブ首脳陣が躍起になることが想像できると伝えている。
一方のグリーズマンは、依然としてバルセロナに将来があると考えているようだ。しかし同メディアは、ネイマールとL・マルティネスが今夏に加入すれば、フランス代表FWの序列は、メッシとスアレス、さらに新戦力の2人に次いで4番目や5番目になる可能性があると報じた。
新型コロナウイルス感染拡大により今シーズンの日程や次の移籍市場など、多くのことが不透明な状況の欧州サッカー界。そんな中で、超大型トレードが実現する可能性はあるのだろうか。
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