バルセロナの下部組織出身で、現在はレバンテでプレーするMFルベン・ロチーナが、バルセロナの有する哲学が他チームとは一線を画すものであるとの見解を示している。
2006年、12歳の頃にバルセロナの下部組織に入団し、Bチームに所属していた2011年にブラックバーンへ移籍したロチーナ。以降、レアル・サラゴサ、ラージョ、グラナダ、ルビン・カザンとクラブを渡り歩き、2018年よりレバンテでプレーしている。
ロチーナはスペイン『マルカ』とのインタビューで、バルセロナの下部組織ラ・マシアで植え付けられる同クラブのDNAを次のように説明する。
「バルサのDNAは、ボールを基礎に置く時間をかけた攻撃、注目に値するプレーを見せる哲学を指す。それがバルサのフットボールなんだよ。まず、そうした哲学があって、その次に競争に臨む、勝ち続ける必要性を教えられる。バルセロナのようなクラブでは、そうした要求も課されるわけだけど、プレーにおける価値観は保たれなければならない」
ロチーナはまた、バルセロナのDNAはクラブのものであり、監督に依存するわけではないとも説いた。
「バルサのDNAは監督次第というわけじゃない。その哲学はクラブのものであり、監督が誰であっても大きな変化はないよ。監督によってニュアンスは変化するから、対戦相手としては以前の監督が率いたチームとは何が違うのかを分析しなくてはならないけどね」
ロチーナは、バルセロナのDNAは極めて特殊なものであり、他クラブに適用させることが難しいことをその身をもって実感したという。
「(マシアを出る選手は)長い間実践してきたプレーが、ほかのチームでは当たり前じゃないこと、バルサを去ればそこまでは役に立たないことを自覚しないといけない。僕のここまでのキャリアを通して、マシアでの学びは他チームで100%生かし切れなかった」
「バルサを去る選手にとって何よりも重要なのは、違うチームには違う種類のフットボールがあるのだという気づきを得ること、それにできる限り適応することだ」
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